木工家具職人|道具|koma

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道具の練習

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KOMAの職人は毎日道具の練習や仕込みをします。

「これで切れなきゃ腕が悪い」と自分に言い訳が出来ないよう
伝統工芸師が造った最高品質の刃物をを使っています。

職人の道具を造っている職人が伝統工芸師っていうのは日本だけかもしれません。
また、使い勝手を求めて小鉋や刀などは特注または自作したものを使います。

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まずは道具を「仕込む」ことからはじめます。

刃物を磨ぐのはもちろん鉋の台などは鉋で削って調整します。
切る木材によって0,1ミリ単位の調整を行います。

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次は道具の「握り方」。日本刀も含めた日本の刃物には
「脇を締めて手首を返す」という共通の握り方があります。


きちんと身体に染み込むまでには、これが中々難しい。
日々、意識していなければすぐに崩れてしまいます。

そして「力の伝え方」と「身体の使い方」があります。


意識して練習しつづける事で少しづつ技の向上が見られる。

こうして上達が実感出来るのが職人の仕事の楽しみの一つでもあります。